学校ブログ

 早いもので今年度も7ヶ月が経過し、残す登校日も70日強となりました。最高学年の6年生にとっては小学校生活が5ヶ月を切りました。11月7日(火)に、本校6年生は黄海小学校の6年生と共に藤沢中学校小中交流会に行ってきました。全学年の授業(国語・数学・理科・音楽)を参観させていただいた後は、藤沢中学校生徒会による学校生活やクラブ紹介、迫力のある全校合唱と続きました。初めて中学校を訪れた子ども達も多く、授業や紹介等に安心した表情を浮かべていました。最後には、黄海小学校の皆さんと簡単なゲームをして交流を深めることができました。

 

 6年生の国語の学習「みんなで楽しく過ごすために」の発展として、6年生が1年生との交流会に取り組みました。「ドッジビー」や「ジャンケン列車」、「だるまさんが転んだ」等、いくつかの遊びを1年生にも分かりやすく理解できるように、取り組みやすいように工夫を重ねながら準備を進めてきました。11月2日(木)に交流会が開催され、1年生の楽しそうな歓声がたくさん聞こえてきました。1年生はすっかり6年生の優しさに慣れ親しんで楽しい時間を過ごしていました。6年生の皆さんの、1年生を思う気持ちと学習の成果が表れた会になりました。

 11月2日(木)、花泉・菅原動物病院より獣医師・菊地千晶先生、動物愛護団体「ポチの会」の皆様をお招きし、3年生が「動物いのちの授業」を行いました。授業では、最初に菊地先生から、ペットなど動物の正しい飼育の仕方についてお話していただきました。その後は、3グループに分かれて、動物と仲良くなるための方法を、動物たちに触れ、その温もりを感じながらながら学びました。子供たちはなるべく大きな声を出さないよう心掛けながら、優しく動物たちに触れていました。聴診器を当てて心臓の音を聞く場面では「太鼓のような音がした」と少し驚いたようでしたが、同時に、自分と同じように命があり一生懸命に生きているということを実感したようです。貴重な体験をした3年生は、これまで以上に、生命の大切さを意識しながら、これからの生活を過ごしていくことでしょう。

  

  

 11月2日(木)は「緊急地震速報全国訓練」の日でした。本校では当初、11月8日(水)に避難訓練を予定しておりましたが、全国訓練に期日と時間を合わせ本日実施しました。休み時間中の緊急地震速報の知らせとともに、「まず低く」「頭を守り」「動かない」の安全確認行動をとり、その後の出火による避難を想定した訓練としました。子どもたちは、それぞれの場所で休み時間を過ごし、緊急地震速報の合図でしっかりと安全確認行動をとることができました。また、その後の出火による避難も、全校児童の人員確認が終了するまでに要した時間は3分6秒と、非常に速やかな避難となりました。学年毎の振り返りもしっかりと行い、防災に対する意識を高めることができました。一人一人が訓練に真剣に向き合いながら取り組んでいる成果だと感じました。

 4年生では、総合的な学習で「福祉」について学んでいます。今回は、社会福祉協議会さんのご協力で、キャップハンディ体験を行いました。3名の社会福祉協議会の方から「白内障」「車椅子」「白杖」について教わり、子どもたちは、「白内障はとても見えづらく、不自由さを感じた。」や「自分たちも年齢を重ねると見えづらくなっていくことを知った。」、「車椅子体験では、段差がとても大変だった。」「やわらかいマットの上では動きづらかった。」、「白杖体験では、目隠しをして歩くことが怖かった。特に、階段では上るときよりも降りときの方が怖かった。」、「ペアの人が、優しく声をかけて教えてくれると安心できた。」、「これからは車椅子や白杖の人で困っている人がいたらお手伝いしたい。」等、学びを深めることができた「キャップハンディ体験」となりました。社会福祉協議会の皆様、大変ありがとうございました。

【白内障体験】実際にゴーグルをつけたときの見え方です。子どもたちは必死に目を凝らしながら見ています。

【車椅子体験】段差や柔らかい場所での操作はとても難しいと感じました。

【白杖体験】ペアの友だちを信頼して、白杖を使いながら慎重に歩きました。

 ハッピーハロウィンの本日、来年度本校に入学予定の藤沢こども園と新沼保育園の年長さんを招待し、「幼小秋祭り」が体育館で開催されました。この日に向けて1年生の子どもたちは、自分たちで考えたゲームの準備を進めてきました。全部で7つのコーナーに分かれ、19名の小さなお客さんにゲームでおもてなしをしました。「パズル」「めいろ」「けんだま」「まらかす」「まとあて」「くうきほう」「つり」の各コーナーでは、1年生が丁寧に説明しながら、年長さんに楽しんでもらおうと意欲的に取り組みました。入学まであと5ヶ月、年長の皆さんが入学してくることを楽しみにしています。

 

 

 31日(火)の昼活動時間に児童集会を行いました。本校では“ふじさわあいさつ”を普段から心がけていますが、さらに充実させていくため、児童会では11月に「あいさつウ木ウ木!運動」に取り組みます。この日の集会では、縦割り班ごとに、自分が言われてうれしいあいさつ・相手が言われてうれしいあいさつを話し合い、全体で交流しました。6日(月)から始まる運動では、この日に話し合われたあいさつの仕方を意識しながら、それぞれの児童が素敵なあいさつを広げていきます。

  

  

 10月28日(土)~29日(日)に令和5年度藤沢地域産業福祉文化祭が藤沢文化センター及び藤沢市民センター、藤沢スポーツプラザにおいて開催されました。初日となった28日には、オープニングセレモニーが開催され、本校児童が多数所属する「藤沢マーチングバンド」による演奏で盛大に幕を開けました。本文化祭は、地域の方々による作品等の展示や発表に加え、藤沢地域ふじさわ商工物産まつりや農業まつり、社協福祉交流まつりや消防フェスタin藤沢、藤沢図書館まつりなど、多くの部門やコーナーが設けられ、市内でも珍しい合同文化祭です。

 藤沢小学校としても、全児童の作品を展示による参加の他、児童会執行部6年生による「赤い羽根共同募金協力」や藤沢マーチングバンドによる演奏等、たくさんの子どもたちが活躍しました。また、文化祭にお家の方々とたくさんの子どもたちも参加し、大いにこの藤沢地域の文化祭を盛り上げました。岩手サファリパークさんによる「動物ふれあい」や、一関南消防署藤沢分署さんによる消防車両の見学や煙体験など、たくさんの催しに子どもたちも思う存分楽しみました。明日も2日目が開催されますので、まだの方はどうぞ、足を運んでみてください。

 昨日25日に本校1・2年生が大根抜き体験に挑戦しましたが、学校で育てたさつまいもも収穫の時期を迎えました。1年生の子どもたちが土をよけていくと少しずつ紅色のさつまいもが顔を見せていきます。しかし、なかなか掘り起こせません。頑張って掘り進める1年生。掘り起こしてみてびっくり!なんとも大きなさつまいもがざっくざく!子どもたちも大きく重いさつまいもを持ち上げて記念写真。大地の恵みに感謝です。

 26日(木)、1・2年生が藤沢町増沢の「畑沢やさい村(伊藤幸家代表)」を訪問し、大根抜きを体験してきました。これは、旧新沼小学校の頃からお声掛けいただいている催しで、今年は藤沢小学校として63名の児童が参加しました。現地ではたくさんのスタッフの方が出迎えてくださり、子供たちに太い大根の見つけ方を教えてくださったり、大根を一緒に抜いてくださったりしました。大根抜きは初めてという子が殆どで、皆嬉しそうに取り組みました。大きな大根を力いっぱい引き抜き、笑顔で持ち上げている様子が畑の中あちこちで見られ、楽しい嬉しい時間を過ごしました。持ち帰った大根は、各家庭でおいしく調理していただきますよう、よろしくお願いします。畑沢やさい村のスタッフの皆様、いろいろお世話いただきありがとうございました。

  

  

  

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