キャップハンデ体験・4年生

 6月25日(火)、5・6時間目に4年生がキャップハンデ体験を行いました。社会福祉協議会の方を講師に招き、器具を使って身体にハンデのある状態を体験しました。体が思い通りに動かない不自由さを実感するとともに、どのようにサポートすると相手が助かるのかも合わせて学びました。同日開催された学校運営支援協議会の委員の方々もその様子を参観なされました。多様性が認められ、インクルーシブな社会の実現に向けて大切な経験となったのではないでしょうか。